らくがきワッペン専門店?
らくがき? ワッペン? 専門店?
不思議な言葉の組み合わせに感じるかもしれません🤔
「らくがきワッペン専門店」について、
詳しくお話ししてみたいと思います👇
✍️ らくがき?
だれもが一度はらくがきを描いたことがあるのではないでしょうか?
“なんとなく” 描いたかたちや色、らくがき。
絵画やデザイン、イラスト、漫画など
絵にはいろんなジャンルがありますが、
らくがきには、
目的がとくになかったり
上手・下手という基準がなかったり
子どもから大人、プロもふつうの人も描いていたり
自由でゆるい特徴があります。
当店では、
このゆる〜い“なんとなく”な絵 らくがき をあつかっています。
ふつう、ブランドでは
絵が得意なデザイナーが商品をつくります。
でも、らくがきワッペン専門店では
“たくさんの人のらくがき” を商品にしています。
それは、
たくさんの人が参加できるブランドをつくってみたい。
描かれた絵に上下をつけずそのままの魅力をあつかいたい。
上手下手にとらわれず、絵を楽しむ機会を広げたい。
そんな想いがあったからです。
この想いがかたちになったようなお店。夢みたいに言えば、
「“みんなでらくがきしてたらお店になっちゃった” みたいなお店」
をつくってみたい。
そう考えたことが、らくがきワッペン専門店のはじまりでした。
🧵 ワッペン?
ワッペンをご存知でしょうか?
アップリケ、パッチとも呼ばれる、
服などに付けて楽しむ刺繍のかざりです。
「らくがきを何にしよう?」
と考えていたとき、
いろいろ試したなかのひとつが
このワッペンでした。
絵はふつう、
キャンバスや紙、布、画面など、
“なにかの上” に描かれています。
ところが、ワッペンをつくってみると、
“絵だけが浮いている” ように見えました。
“なにかの上” に頼らず、
まるで絵だけで存在しているような雰囲気。
しかも、
自分でなにに付けるかを選べる
子どもから大人まで使える
たくさん集めて楽しめる
そんな自由さがありました。
「なんとなく、面白いかも。」
そう感じて、ワッペンを選ぶことにしました。
楽しみ方の幅を広げるために、
アイロンだけでなく、
貼るだけで使えるシール仕様も加えています。
服にかぎらず、スマホや筆箱といった
布以外のものにもカンタンに付けられるので
いろんなものにつけて楽しんでほしいと思っています。
🛒 専門店?
あるジャンルに詳しくて、品揃えが豊富で、品質が高い。
そんなイメージのある専門店。
ひとつのことに集中するからこそ
積み重ねられる経験と技術、想いがあります。
らくがきワッペン専門店も、
持てる力と時間をできるだけこの活動に💪
という楽しみと覚悟をもって
専門店を掲げています。
らくがきを描いてくれる方や、
ワッペンを手に取ってくれる方、
協力してくださるお店の方にとって、
わかりやすく、想いが伝わる場所でありたいと思っています。
👟 これまでとこれから?
もともとわたしたちは、
ワッペン屋ではなく、テキスタイルのデザインをしていました。
プリントや刺繍、織りなどの装飾方法を学び、
自分たちの絵でテキスタイルをつくり、
“布”と“デザイン”に取り組んできました。
そんなわたしたちが今つくっているのは、
“だれかの絵”を刺繍でかたちにしたワッペンです。
ながく絵と布に関わってきたからこそ
思い描けるアイデアと制作環境があり、
自信を持って進めていると感じています。
目指しているのは、
プロや一部の人がつくる業界の垣根を超えて、
だれでも “なんとなく” 参加できる絵の世界。
自分の手から生まれたモノが、
知らない場所へ、知らない時間へ、知らない誰かへ、とどく予感。
そんな予感を感じられる場所を、
つくっていきたいと思っています。
「だれかの “なんとなく” が、
ほかのだれかの “お気に入り” に。」
このテーマを広く深く、
実現していくお店を目指しています。